リハビリ職種は、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の3つで構成されています。
出世して給料upして、稼ぎたいなら理学療法士と思います。
理学療法と言語療法では少し差があるのがわかります。
リハビリの勤め先は、病院、訪問看護ステーション、老人保健施設などが挙がります。
どの職場もたいてい理学療法士が大半を占め、言語聴覚士は1割程度しか在籍していません。
どこの職場も理学療法士が主体となるため、役職者は理学療法士につきます。
病院によっては、言語聴覚士の給与を理学療法士より低めに設定しているところもあるくらいです。
職場によっては、言語聴覚士はなめられ、虐げられていることがあります。
なので、出世したくて給料も上げていきたのであれば、リハビリでは理学療法士をおすすめします。